映画作り

いよいよ本格的に始動し始めたかと思われる、本酒呑みサークル、もとい自主映画チーム。

だけど、思わぬ障壁があるのもまた事実で、これこそが自主映画の難しさであり、これをクリアしてこその醍醐味と言える。

今年のお盆休みが終わればいよいよ第一回作品の撮影と一回目の呑みが行われる

【miyaZAKI Ryuta】